京都④(完) 鞍馬寺奥の院魔王殿


貴船神社を後にして いよいよ鞍馬山

登山もハイキングもめったにしないわたしには少々きつく
ぜぇぜぇ言いながら 時折休憩しながらも
すれ違う方々とのあいさつに元気をもらいながら登りつづけ・・・



ようやく 鞍馬寺奥の院・魔王殿にたどりつきました(今日の写真)



ずっと憧れ 行きたいと思っていた場所で
どんなインパクトのある出来事が起こるのだろうか
もしかしたらレイキに導かれた出逢いがあるのではないか
などと 少し 期待していたのですが

特に何もありませんでした^^;



しかし魔王殿一帯は
その名のイメージとはちがって やさしく
心地よくいられる場所でした



貴船神社奥宮のような厳しさは感じなくて
不思議と違和感がないというか 落ち着くというか
なつかしいというか・・・



ベンチにすわり 目を閉じて 瞑想モードに入ってみると


場に満ちた靈氣の中に
わたし自身がサラサラと溶け込んでいくような軽やかな感覚がして

ハイキングの疲れもあってか
すぅーーーっと 眠りに落ちそうになりました


というか 時々寝ていたかもしれません
よくわからないけれど・・・



あっちにいる鳥たちと
こっちにいる鳥たちが 交互にさえずり
山一帯に小気味良く響くのさえも
わたしを歓迎する歌劇のように聴こえたり(おめでたい(笑))


次々と人が来るのも気にとめず
どれくらいの時間 そこにいたのかわからないけれど



とても とても幸せなひとときでした





・・・というわけで
この後もいろいろあるにはあったのですが
思い立ったが吉日的貴船・鞍馬の旅の記はひとまずおしまいです

鞍馬山へは きっとまた行くだろうと思います

次は紅葉の季節がいいなぁ

体力を温存して下山して
心を静めて石庭を眺めたいし 嵐電にも乗りたいし 鶯張りの廊下も歩きたいし 舞妓さんも見たい・・・

旅日記は終わっても、わくわくは続きます

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