人前で読めない本。


午後の遅い時間

買ったばかりの本を携え
ゆったり読書タイムにしようと
ファミレスにやってきました


・・・しかし、この本
冒頭からすんなり物語の世界に入れたのはよかったのですが

40ページにもならないうちに胸がいっぱいになってしまい

これ以上読んだら泣いてしまう、と慌てて本を閉じました



初っ端からこんな感じの小説は初めてです
なんという幸福感・・・



その本は
原田マハさんの『本日は、お日柄もよく』


初版から8年、重版続きのロングセラーだそうなのでご存知の方も多いでしょうね

わたしは長いこと、小説が興味の対象外だったのでタイトルを知っているだけでした


先月、前職同僚のOさんが『生きるぼくら』と共にあらすじを話し
「どっちもいい本ですよ」
と教えてくれたのを本屋さんで思い出し、ようやく今日の日と相成ったわけですが、Oさんの言う通り確かに“人前で読めない本”でした・・・


続きは自宅で、丁寧に紡がれた言葉のひとつひとつを味わいながらゆっくり読み進めたいと思います


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